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武田教授は正しい

武田先生はシーベルトは「足し算」出来ると、
強調されておられます。
1ミリシーベルト+1ミリシーベルト=2ミリシーベルトの様に

レントゲンもCTも環境被曝も事故による被曝も、時間差も問わずに、
すべて「足し算」されて議論されていました。

これはある意味正しかったのです。
過去の放射線の教育では、ここまでが限界だったからです。
悲しいかな全ての「専門家」が同じ教育を受けているのが現状です。

但し今までは被曝した放射線の合計値「総線量」だけで
放射線の強さである肝心要の「線量率」

教えられていなかったのです。
総線量は何シーベルト、線量率は毎時何シーベルトなのですが、

自動車で例えてみますと、速さの考えが無かったのと同じです。
走行距離が何キロメートル、時速は毎時何キロメートルです。

走行距離は積算「足し算」出来ますが、
時速は「足し算」出来ません、
同様に放射線の強さ線量率も「足し算」出来ないのです。

シーベルトが「足し算」出来るとおっしゃることは
キロメートルが「足し算」出来ると言うのと同じことになります。

では肝心の総被曝線量は合計出来るかどうかですが、
例えば癌細胞は毎日毎日数千個から数万個発生しています。

これが10日で10倍にならないのは、毎日の癌の発生分が、
人体の多重免疫によって除去修復され消滅して
増加しないからです。

世界中で安全が認められている宇宙飛行士の被曝線量、一日当たり1ミリシーベルト(線量率毎時42マイクロシーベルト)のように

連続する被曝のダメージも全く同様で、
「足し算」は生命科学に反します。
           平成30年6月19日
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