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「嵐を呼ばない海つばめ」さんへ#1

 以前から気にしていたのですが、「嵐を呼ばない海つばめ」さんのブログが注目されています。
5年前にもコメントはした積りですが、多くの方々に共通する疑問かと思われますので、簡潔に再トライしてみます。

Q1.「23億5千万ベクレルの件は、前回紹介しました計算式によりますと、毎時552,932マイクロシーベルトとなり、毎時550ミリシーベルトと言う数字になります」
とありますが、「23億5千万ベクレル」のセシウムは一瞬に放出されたものでしょうか?
 1リットル当たり=福島民報=とあるので1000 リットルなら1000倍の放射線量にはならないのでしょう。
 溶けている放射能物質なら1000倍の量になるわけですが。
 と無知な私は考えます。
 量が増えれば放射線も増えるのでしょうか?
 さて、この「23億5千万ベクレルのセシウム」はある一瞬、数秒のうちに排出されたのでしょうか。
 それが前提なら放射線量÷24という計算で毎時○○○ベクレルという計算式は成り立つでしょう。
 しかし、このセシウムは常時漏れ出しているようなので、24で割るのは間違いではないですか?
 時間あたり○○○ベクレルになるというのは誤摩化しと思うのですが。
            2013年7月30日分 
A1.先ず、「ベクレル」の数値は1秒間に放出される放射線の「数」を言い、放射線の強さは比例します。
1㎏や液体なら1リットル当たりで何ベクレルと表します。放射線の密度と言えばイメージ出来るでしょうか。
1リットル当たり23億5千万ベクレルとは、23億5千万発の放射線が1秒間に放出されます。
「総量」が1,000リットルでは放射線の「数」は1,000倍になります。

 次に「シーベルト」は放射線によって人体が受ける「影響」の強弱を表します。
これは1時間当たりで表し、「ベクレル」に比例します。
 
 ここで重要なのは、「影響(シーベルト)が総量(ベクレル)や被曝時間に比例するのかと言う事でしょうか。」

 家庭の風呂でもホテルの大浴場でも、同じ40度の湯温は湯量によって体感温度は変わりません。しかし長湯ではのぼせますが、間隔を置けば何回でも入れます。

 全く同様なのです、「シーベルト」は総量の「ベクレル」には関係なく、短時間の連続被曝では積算されても、間隔を置けば合計されない事が分かります。
           平成30年8月11日
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